リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

【結婚総合意識調査2011】未婚者と既婚者でギャップがある結婚生活意識。ネガティブイメージが強い未婚者とポジティブな既婚者

結婚総合意識調査結婚観

◆株式会社リクルート(本社:東京都千代田区代表取締役社長兼CEO:柏木斉)が運営するブライダル総研では、結婚トレンドを予測するための基礎資料として、20代から40代の既婚者と未婚者および60代までの結婚式列席経験者計3588人を対象に、結婚に対する価値観をとらえる『結婚総合意識調査』を一部地域を除き全国で実施いたしました。ここに調査結果の要旨をご報告させていただきます。

~震災後の結婚生活意識~

【調査トピック】

<未婚者と既婚者の結婚生活意識の違い>
◆結婚によって「家族の絆が得られる」が震災後に尋ねた既婚者の結婚生活意識のトップ

結婚生活意識を示す17項目について、「結婚して、生活がどう変わると思うか?または変わったか?」を未婚者と既婚者
それぞれに尋ねたところ、既婚者では「家族としての絆が得られる」で「そう思う」割合が17項目中最も高く、男性が80.5%、
女性が88.0%だった。

 
◆未婚者と既婚者でギャップがある結婚生活意識。
 ネガティブイメージが強い未婚者とポジティブな既婚者


①未婚者と既婚者の結婚生活意識の最大の違いは、「(結婚したら)子育てに苦労する」で、
 男女とも未婚者が既婚者を大きく上回り、男性では30.5ポイント、女性では33.4ポイント差となった。
②男性では「生活が便利になる」(20.7ポイント差)、「仕事に打ち込める」(17.5ポイント差)で
 既婚者が未婚者を上回り、「親戚づきあいなどが増えて面倒だ」(19.2ポイント差)は未婚者が既婚者を上回った。
③女性では「自由な時間が増える」(20.4ポイント差)で既婚者が未婚者を上回り、「相手の親の面倒を
 みなくてはならない」(21.8ポイント差)、「親戚づきあいなどが増えて面倒だ」(20.3ポイント差)で
 未婚者が既婚者を上回った。

<「結婚」をあらわす漢字>
◆未婚者・既婚者ともに、結婚をあらわす漢字の1位は「絆」、2位は「幸」
 3位は既婚者が「安心」、未婚者が「愛」


結婚をあらわす漢字(1~2文字)を純粋想起で回答してもらったところ、既婚者・未婚者ともに1位が『絆』(既婚=193票、
未婚=151票)、2位が『幸』(既婚=119票、未婚=74票)だった。3位は既婚者が『安心』(59票)、未婚者が『愛』(70票)とな
り、“夫婦や家族のつながり”に対する意識の違いがみられた。

<震災後の結婚式招待客の意識>
◆震災後も結婚するカップルを応援したい招待客は8割以上。強い“絆”意識を再確認


震災から約2ヶ月経過した時点で、この時期に予定されている結婚式の実施や列席意向について、招待される側の考えを
尋ねたところ、“このような時期だからこそ、結婚式を肯定的にとらえる祝福意識”が強いことがわかった。

① 「震災を考慮し結婚式を控えるべきか」・・・「そう思わない」は81.4%
② 「近しいカップルから結婚式に招待されたら、喜んで出席する」・・・「そう思う」は86.9%
③ 「こんな時だからこそ、家族の絆や周囲とのつながりがより大切」・・・「そう思う」は84.8%


◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください→http://bridal-souken.net/data/SG/msgi2011_release.pdf
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、“結婚総合意識調査2011 リクルートブライダル総研調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。また、ご使用に際してこちら「リクルート広報窓口」までご一報ください。

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください。

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