リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

収入が多くても夫婦満足度は上がらず。
収入と夫婦満足の関係。

夫婦関係調査

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するブライダル総研では、夫婦関係の状況について詳細に把握するために、全国の20代から60代の既婚者2,000人を対象に実施した『夫婦関係調査2012』から見えてきた、夫婦の満足度や夫婦関係に関する分析をお伝えいたします。

① 世帯年収と夫婦満足度に大きな相関は見られず。
1000万円以上では夫婦関係に「非常に満足している」割合が低い。


『夫婦関係調査2012』によると、20代から60代の既婚者に、夫婦満足度と収入について聞いてみたところ、年収が多いからと言って必ずしも夫婦関係が良いとは言えないようです。

世帯年収と夫婦満足度の関係を見てみたところ、「満足している」(ややそう思う+非常にそう思う・計)の割合は世帯年収が200万円未満では低いものの、それ以外の年収では大きな違いが見られませんでした。

また、世帯年収が1000万円以上では、「満足している」人のうち“非常にそう思う”と高い満足度を答えている人の割合が他よりも低く、満足の“度合い”が低い結果となりました。

『夫婦関係調査2012』で分析したように、夫婦満足度においては会話量などコミュニケーションが取れていることがポイントです。
年収が多いけど、忙しくてコミュニケーションが取れない人よりも、コミュニケーションがとれている方が夫婦満足度が高いのかもしれません。


② 年収金額よりも、充足感がポイント。
現在の収入(資産)で十分と思うかが夫婦満足度と比例している。


また「夫婦(世帯)は今、必要な物やサービスを得るために十分な収入(または資産)があるか」と世帯収入に対する充足度を聞いたところ、夫婦満足度との相関が見られました。

「そう思う」(十分な収入がある)人ほど夫婦満足度が高く、反対にそう思わない人ほど夫婦満足度も低いようです。

前段のとおり、世帯年収200万~1000万までは夫婦満足度は大きく変わりません。
欲しいけどお金がないと不満を持つなら、それが本当に必要なのか、必要ならどうしたら手に入るかを夫婦で会話することが幸せな夫婦でいるコツなのかもしれません。

◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください→soukenRN_120711.pdfをダウンロード    
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「夫婦関係調査2012(リクルート ブライダル総研調べ)」と明記いただけますようお願い申し上げます。また、ご使用に際してこちら「リクルート広報窓口」までご一報ください

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください。

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