リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

新婚カップルの1割以上が結婚のタイミングで新居を購入
新居を購入する人は早めに子どもを持つことを想定している人が多い

新生活新生活準備調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口 文洋)が運営する調査・研究組織のブライダル総研より、「新生活準備調査2015」に関する分析をお伝えします。

◆新婚カップルの1割以上が結婚のタイミングに新居を購入

 結婚のタイミングに新居を購入する人はどのくらいいるのでしょうか。「新生活準備調査2015」にて、2014年4月~2015年3月に結婚したカップルに「新居の購入実態」について調査しました。

【新居の購入状況(親と別居している人/単一回答)】
・購入した:12.7%
・賃貸した:70.1%
・その他:15.2%
・無回答:1.9%

【新居の間取り(親と別居している人/単一回答)】
・購入した:1K~1LDK 5.1%/2K~2LDK 16.7%/3K~3LDK 51.3%/4K以上 24.6%
・賃貸した:1K~1LDK 26.2%/2K~2LDK 59.0%/3K~3LDK 11.8%/4K以上 0.0%  

 新居の購入状況をみると、新婚カップルの1割以上が、結婚のタイミングで新居を購入しており、半数以上が3部屋以上の自宅を購入しています。



◆新居を購入する人は、早めに子どもを持つことを想定している人が多い


 さらに、結婚のタイミングで新居を購入した人の特徴について調査しました。

【将来子どもを持ちたいか(新居の購入状況別/単一回答)】
・購入した:非常に欲しい 93.9%/やや欲しい 3.2%/どちらでもない 2.9%/欲しくない 0.0%
・賃貸した:非常に欲しい 79.2%/やや欲しい 15.3%/どちらでもない 3.3%/欲しくない 2.2%

【1人目の子どもを持つタイミング(新居の購入状況別/単一回答)】
・購入した:結婚1年以内 45.3%/結婚2~3年以内 45.3%/結婚4年以上 6.1%/わからない 3.3%
・賃貸した:結婚1年以内 37.6%/結婚2~3年以内 57.4%/結婚4年以上 4.4%/わからない 0.6%

 新居の購入状況別に子どもを持つことに対する考え方をみると、新居を購入した人は「非常に子どもが欲しい」という強い要望を持つ割合が93.9%で、賃貸だった人より14.8ポイント高いことがわかりました。
 さらに、「1人目の子どもを持つタイミング」をみると、新居を購入した人の4割以上が「1年以内」と回答する結果となりました。
 新居を購入する人は賃貸する人よりも、結婚のタイミングで「早めに子どもを持つこと」に対する意思が決まっており、子どもがいる家族形態を想像して、子育ての拠点となる自宅を早めに購入しておきたいと考えているようです。  
 

 新婚カップル全体でみても「子どもが欲しい」割合や「1年以内に子どもが欲しい割合」は増加傾向にあり、結婚のタイミングで自宅を購入する人が増加していくかもしれません。



◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「新婚カップルの1割以上が結婚のタイミングに新居を購入」
◆「新生活準備調査2015」のリリース・報告書はこちらを御覧ください⇒「新生活準備調査2015
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「新生活準備調査2015(リクルートブライダル総研調べ)」と明記いただきますよう お願い申し上げます。 また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください   

データご利用の際の注意点

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