リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

多様化する日取り選び
仏滅でも結婚式を行うカップルは約1割で六輝を重視しない人が増加傾向。
平日実施も1割を超える

披露宴挙式結婚トレンド調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口 文洋)が企画制作する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、徳島・香川・愛媛・高知、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。ここに、調査結果の要旨をご報告いたします。

◆約1割が仏滅は実施。六輝を重視しない人が約4割で増加傾向

 結婚式の時期を決める際に、「六輝」を重視するカップルはどのくらいいるのでしょうか。 2014年4月~2015年3月に結婚式をした首都圏のカップルに「六輝の重視度」について調査しました。

 【挙式実施日の六輝(挙式実施者/単一回答)】
  ・大安:24.6%
  ・友引:12.9%
  ・先勝:11.5%
  ・仏滅:10.8%
  ・先負:9.8%
  ・赤口:8.1%
  ・覚えていない:19.5%
  ・無回答:2.9%

 【六輝の重視度(挙式実施者/重視した+やや重視した・計/単一回答)】
  ・重視した   :51.6%(2009年 57.5%⇒2015年 51.6%) 
  ・重視しなかった:39.3%(2009年 32.9%⇒2015年 39.3%)

 挙式実施日の六輝をみると、最も多いのは「大安」でしたが、「仏滅」は10人に1人が結婚式を実施していることがわかりました。  また、六輝の重視度をみても、「重視していない」割合が増加傾向にあることがみてとれます。

◆約1割以上が平日に結婚式を実施。09年から増加

 さらに、挙式を実施する曜日についても調査しました。
 【挙式の実施曜日(挙式実施者/単一回答) 】
  ・平日 :12.1%(2009年 6.7%⇒2015年 12.1%)
  ・土曜日:48.7%(2009年 54.7%⇒2015年 48.7%)
  ・日曜日:32.2%(2009年 31.5%⇒2015年 32.2%)
  ・祝祭日:3.6% (2009年 5.6%⇒2015年 3.6%)
  ・覚えていない:1.2%(2009年 0.6%⇒2015年 1.2%)
  ・無回答:2.2%, (2009年 0.9%⇒2015年 2.2%)

 挙式の実施曜日では、大半の人が土曜日や日曜日の休日に行っていますが、約8人に1人が平日に実施しており、09年から比較すると増加していることがわかりました。    
 近年、結婚式の演出内容や挙式形式が多様化していますが、六輝などの伝統や休日の実施にこだわらないなど、 実施のタイミングからも結婚式が多様化していることがみてとれます。

◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「多様化する日取り選び」
◆「ゼクシィ結婚トレンド調査2015」のリリース・報告書はこちらを御覧ください⇒「ゼクシィ結婚トレンド調査2015
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