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別撮りのスタジオ・ロケーション撮影は実施する?
約6割が別撮りを実施。「実施する人」が初めて多数派に

披露宴挙式結婚トレンド調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口文洋)が企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。ここに、調査結果の新たな分析をご報告いたします。

◆約6割が別撮りを実施。「実施する人」が初めて多数派に
 結婚式では写真撮影は欠かせないものです。実際に当日のスナップ撮影は、9割以上の人が実施しています。また近年、当日撮影とは別の日に撮影を実施する、「別撮り」の人気がさらに高まってきています。
 2015年4月〜2016年3月に結婚式を実施したカップルに対し、「別撮りのスタジオ撮影・ロケーション撮影」について調査しました。

【別撮りのスタジオ・ロケーション撮影の実施状況(全体/単一回答)】 ※無回答は非表示
・実施した   :57.0%
(10年 33.4%/11年 37.7%/12年 43.7%/13年 43.4%/14年 45.7%/15年 49.5%)

・実施しなかった:42.5%
 (10年 65.2%/11年 61.5%/12年 55.7%/13年 54.5%/14年 53.6%/15年 49.5%)

 別撮りのスタジオ・ロケーション撮影の実施状況をみると、2010年調査では「実施した」は33.4%で少数派でしたが、ここ7年で増加傾向にあり、2016年調査には57.0%が実施。初めて「実施しなかった」を上回る結果となりました。


◆別撮りをする理由は変化しつつある
では、別撮りのスタジオ・ロケーション撮影の人気が高まっている理由はどこにあるのでしょうか。別撮りのスタジオ・ロケーション撮影を実施した理由について調査しました。

【別撮りのスタジオ・ロケーション撮影をした理由上位3項目(別撮りのスタジオ・ロケーション撮影実施者/複数回答)】
 ・当日と違う衣裳が着られる        :59.8%
 ・和装で撮りたかった            :56.6%
 ・当日のウェルカムボードとして使うため:39.3% 

【別撮りのスタジオ・ロケーション撮影をした理由2011年からの増加が大きい上位3項目(別撮りのスタジオ・ロケーション撮影実施者/複数回答)】
 ・挙式、披露宴・披露パーティ以外で撮影したいシーンがあった:36.3%(10年 26.2% / 2016年との差 10.1pt)
 ・当日のウェルカムボードとして使うため              :39.3%(11年 29.8% / 同 9.5pt)
 ・当日席次表などのペーパーアイテムとして使うため     :15.8%  (11年 8.0% / 同 7.8pt)

 別撮りのスタジオ・ロケーション撮影を実施した理由で多いのは、「当日と違う衣裳が着られる」「和装で撮りたい」であり、複数の衣裳を着て記念に残せることが魅力の一つであることがわかります。
 さらに実施理由の変化をみると、「挙式、披露宴・披露パーティ以外で撮影したいシーンがあった」をはじめ、「当日のウェルカムボードに使う」「当日席次表などのペーパーアイテムとして使う」が2011年調査から増加しています。  
 記念として残すだけでなく、様々なシーンで撮影した写真を当日のアイテムとして活用したいと考えるカップルが増加しているようです。

 記念となる写真を撮りたいという気持ちと、素敵な結婚式のアイテムを作りたいというカップルの想いが、別撮りのスタジオ・ロケーション撮影の人気につながっているのかもしれません。



◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「別撮りのスタジオ・ロケーション撮影は実施する?」
◆「ゼクシィ結婚トレンド調査」のリリース・報告書はこちらを御覧ください⇒ 「結婚トレンド調査2016
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」と明記いただきますよう お願い申し上げます。 また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください。

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