リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

変化する両家の顔合わせスタイル
料亭・レストランなど外部で行う割合が圧倒的に多い

披露宴挙式結婚トレンド調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口文洋)が企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」に関する新たな分析をお伝えします。

「両家の顔合わせ」はふたりで決める割合が高い

 二人の間で結婚が決まり、まず行うこと一つである「両家の顔合わせ」。約9割の人が両家の顔合わせを実施しています。「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」にて2016年4月~2017年3月に結婚したカップルに、「両家の顔合わせの実施状況」について調査しました。

【両家顔合わせの実施決定者(両家顔合わせ実施者/単一回答)】※無回答は非掲載のため100%にならない
■夫婦が決めた:87.0 %(2012年調査 82.4%)
・夫     :2.6%(2012年調査 3.5%)  
・妻     :5.1%(2012年調査 6.3%)
・ふたりで:79.3%(2012年調査 72.6%)

■親など、周囲が決めた:12.2%(2012年調査 16.6%)
・夫の親:7.4%(2012年調査 9.1%)
・妻の親:3.8%(2012年調査 5.7%)   
・その他:1.0%(2012年調査 1.8%)

 「両家の顔合わせ」の実施決定者は、夫・妻またはふたりで決めたといった、「夫婦が決めた」割合が87.0 %で、2012年調査から増加しています。特に「ふたりで」が増加しており、どちらかに任せるのではなく、「ふたりで」話し合って決めているカップルの姿がみてとれます。



「両家の顔合わせ」の場所は変化している
 

 では、両家の顔合わせはどこで行っているのでしょうか。両家の顔合わせ実施会場について調査しました。

【両家顔合わせの実施会場(両家顔合わせ実施者/単一回答)】※無回答・その他は非掲載のため100%にならない
■外部:91.4%(2012年調査 83.9%)
・料亭   :41.2%(2012年調査 36.3%)  
・レストラン:29.1%(2012年調査 27.0%)
・ホテル  :18.7%(2012年調査 18.4%)
・結婚式場 :2.4%  (2012年調査 2.2%)

■どちらかの家:4.7%(2012年調査 10.5%)
・妻の家  :3.8%  (2012年調査 8.2%)  
・夫の家  :0.9%  (2012年調査 2.3%)

 「両家の顔合わせ」の実施会場は、 2012年調査と比較すると、「料亭」や「レストラン」など、外部で実施する割合が増加しており、9割を超え結果となりました。一方で、「妻の家」や「夫の家」などで実施する割合が減少しています。 少し前までは、どちらかの家で行うカップルが一定層いましたが、「結婚は家同士のつながり」という意識の薄れも相まって、準備などの手間のかからない外部で行うことが一般的になりつつあるようです。

 最近では、結納を省略し、「両家の顔合わせ」のみ実施するカップルも増加しており、両家を引き合わせるスタイルは徐々に変化しているようです。

◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「変化する両家の顔合わせスタイル」
◆「ゼクシィ結婚トレンド調査」のリリース・報告書はこちらを御覧ください⇒ 「結婚トレンド調査2017
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