リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

【結婚トレンド調査2018】発表!

披露宴挙式結婚トレンド調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長 山口文洋)が企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。ここに、調査結果の要旨をご報告いたします。

◇挙式、披露宴・披露パーティスタイルは【王道しっかり派】と【等身大ゆったり派】の2派に。
【王道しっかり派】は多様な演出でゲストを楽しませることを重視し、【等身大ゆったり派】はゲストとの関係を重視し、近しいゲストに厳選した演出で気持ちを伝える傾向
◇挙式、披露宴・披露パーティ総額は357.5万円で、引き続き高い水準で推移



【王道しっかり派】と【等身大ゆったり派】の挙式、披露宴・披露パーティの特徴

【等身大ゆったり派】の挙式、披露宴・披露パーティスタイルが年々増加傾向。【王道しっかり派】と【等身大ゆったり派】が約5割程度で拮抗
✔挙式、披露宴・披露パーティの演出を決める際に心がけたことにおいて、「列席者を退屈させない
 こと」「盛大な見栄えがすること」「感動的な挙式、披露宴・披露パーティにすること」のいずれか
 を選択した【王道しっかり派】は53.8%。一方、いずれも選択しなかった【等身大ゆったり派】は
 46.2%で、年々増加し、2012年調査から12.3ポイント増加。

【等身大ゆったり派】は、ゲストとの関係を重視し、親しい関係のゲストを招待する傾向
✔ 披露宴・披露パーティの招待客の組み合わせにおいて、【等身大ゆったり派】は【王道しっかり派】
 に比べ、「親族のみ」(11.7%)、「親族+学生時代の恩師・友人」(11.2%)が高い。

✔ 【等身大ゆったり派】は近しい人を呼ぶ傾向にあり、招待客人数は【王道しっかり派】より12.2人
 少ない。

【王道しっかり派】は、挙式、披露宴・披露パーティでの多様な演出でゲストを楽しませ、【等身大ゆったり派】は厳選した演出で気持ちを伝える
✔ 挙式に関して実施した演出個数において、【王道しっかり派】が9個以上実施している割合は10.9%
 で、平均個数は5.1個。一方、【等身大ゆったり派】が9個以上実施している割合は5.1%で、平均個
 数は4.2個。
✔ 演出内容は、【王道しっかり派】が【等身大ゆったり派】より「ブーケトス、ブーケプルズ」
 (11.6ポイント差)、「挙式のテーマやコンセプトを決める」(11.3ポイント差)、「挙式時の音
 楽・BGMを自分たちで選ぶ」(8.7ポイント差)などで上回っている。
✔ 披露宴・披露パーティに関して実施した演出個数において、【王道しっかり派】が15個以上実施し
 ている割合は52.1%で、平均個数は14.8個。一方、【等身大ゆったり派】が15個以上実施している
 割合は33.7%で、平均個数は12.2個。
✔ 演出内容は、【王道しっかり派】が【等身大ゆったり派】より「入退場の際、親・親族・知人にエス
 コートしてもらう」(15.1ポイント差)、「ジャンルを問わず好きなBGMを選ぶ」(14.7ポイント
 差)、「披露宴・披露パーティのテーマやコンセプトを決める」(14.2ポイント差)などで上回っ
 ている。


挙式、披露宴・披露パーティに関する費用
挙式、披露宴・披露パーティ総額は357.5万円で、2012年調査に比べて増加
✔ 挙式、披露宴・披露パーティ総額は357.5万円。2012年調査から13.7万円増加した。
✔ 披露宴・披露パーティの招待客人数は69.4人で、年々減少傾向。
✔ご祝儀総額は232.8万円で、挙式、披露宴・披露パーティにおけるカップルの自己負担額は142.8万
 円。
✔ 挙式、披露宴・披露パーティの費用として、親・親族から援助があった人は70.7%。援助総額は
 174.5万円で、2014年調査から16.8万円増加した。



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