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ウエルカムアイテムは用意する?
ゲスト参加型ウエルカムボードが増加傾向

披露宴挙式結婚トレンド調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口文洋)が企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」に関する新たな分析をお伝えします。

6割以上がウエルカムアイテムを手作り

 9割以上のカップルが準備をする「ウエルカムアイテム」。ゲストをお出迎えするために、多くの人が取り入れています。「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」にて2016年4月~2017年3月に結婚したカップルに、「ウエルカムアイテムの準備状況」について調査しました。

【ウエルカムアイテムの依頼先(披露宴・披露パーティ実施者/複数回答)】
 ・手作りした               :66.1%(11年 56.1%)
 ・友人・知人・親族からのプレゼント・手作り:34.3%(11年 36.4%)
 ・外部の事業者に頼んだ          :20.8% (11年 21.5%)
 ・会場または会場提携の事業者に頼んだ   :8.5% (11年 8.8%)
 ・用意しなかった             :6.8% (11年 6.8%)

 ウエルカムアイテムの依頼先をみると、最も多いのは「手作りした」でした。またその割合は増加しており、2011年調査と比較すると10.0ポイント増加しています。手作りでオリジナリティを出したいと思うカップルが増加しているようです。



ゲスト参加型ウエルカムボードが増加傾向


 では、どのようなウエルカムアイテムを準備しているのでしょうか。ウエルカムアイテムの種類を調査しました。

【ウエルカムアイテムのタイプ(ウエルカムアイテムを用意した人/複数回答)】
 ・ウエルカムボード          :95.5%
 ・人形・ぬいぐるみ          :49.5%
 ・プチギフトとして活用できるアイテム :17.0%
 ・その他               :16.4%

【ウエルカムボードが当日参加型だったかどうか(ウエルカムボードを用意した人/単一回答)】
 ・招待客が参加するウエルカムボードがあった  :20.5%(14年 9.3%/15年 18.3%/16年 19.2%)
 ・招待客が参加するウエルカムボードはなかった :78.7%(14年 88.6%/15年 79.8%/16年 79.4%)

 ウエルカムアイテムの種類で最も多いのは「ウエルカムボード」でした。
 さらに特徴的なのはウエルカムボードの種類。「招待客が参加するウエルカムボードだった」が増加傾向にあります。また、完成品を飾るだけではなく、挙式の前や挙式と披露宴の間の時間の使って、ゲストからのメッセージや写真を加えて完成するタイプのウエルカムボードの人気が高まっているようです。
 
 挙式、披露宴だけでなくウエルカムアイテムを通じて「ゲストと一緒に楽しみたい」と考える新郎新婦の意識がみてとれます。


◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「ウエルカムアイテムは用意する?」
◆「ゼクシィ結婚トレンド調査」のリリース・報告書はこちらを御覧ください⇒ 「結婚トレンド調査2017
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