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会場選びの重視点に変化
「料理」の重要度が高まる

披露宴挙式結婚トレンド調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長 山口文洋)が企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」に関する新たな分析をお伝えします。

◆会場選びの重視に変化。「料理」の重要度が高まっている
 75.1%の人が、結婚式までに「試食」を行っています。では、そのタイミングはいつ頃なのでしょうか。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」にて、2017年4月~2018年3月に結婚したカップルに、結婚式場選びのプロセスについて調査しました。

【試食のタイミング(試食をした人/単一回答)】※無回答は非掲載
・会場を決める前        :18年調査 30.6% (12年調査 20.1%)
・会場を決める前と決めた後の両方:18年調査 42.4% (12年調査 22.9%)
・会場を決めた後        :18年調査 25.4% (12年調査 56.9%)

【披露宴・披露パーティ会場を決定する際の重視点上位3項目(披露宴・披露パーティ実施者/複数回答)】
・1位 料理                     :18年調査 59.0% (12年調査 57.4%)
・2位 交通の便が良いこと              :18年調査 54.3% (12年調査 57.5%)
・3位 披露宴・披露パーティ会場の雰囲気が良いこと:18年調査 51.5% (12年調査 57.7%)


 2012年調査では約6割が「会場を決めた後」に試食し、会場を決めた後にゲストに提供する料理を決めていましたが、2018年調査では「会場を決める前と後の両方」まで加えると、7割以上の人が式場の検討タイミングで試食を行っていることが分かりました。また、会場を決定する際の重視点においても、「料理」は1位であり、2012年調査より増加しています。
 加えていうと、会場検討時に参加した「ブライダルフェア」で役に立った内容で最も高かったのは「試食」(79.3%)であり、2012年調査(60.9%)から、18.4ポイントと、大きく増加しています。
 以前は「会場を決めてから料理を決める」というプロセスが一般的でしたが、「料理」は式場決定を左右するほど、重要度が高まっているようです。

では、料理を決める際のポイントとなるのはどこなのでしょうか。

【料理のメニューを選択する際の重視点上位3項目(披露宴・披露パーティ実施者/複数回答)】
・1位 味      :18年調査 74.2%
・2位 見た目の美しさ:18年調査 56.9%
・3位 価格     :18年調査 43.1%

 料理のメニューを選択する際の重視点をみると、「味」「見た目」「価格」といった項目が上位に挙がっています。「価格」だけでなく、「味」「見た目」でゲストに喜んでもらいたいという意識が表れているようです。

 ゲストに満足してもらえるよう、会場を決める前に料理の質を確認し、判断材料にするなど、式場選びの段階からゲストを思う気持ちがみてとれます。



◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「会場選びの重視点に変化」
◆「結婚トレンド調査」はこちらを御覧ください⇒ 「結婚トレンド調査
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「ゼクシィ結婚トレンド調査2018調べ」と明記いただきますよう お願い申し上げます。
また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください


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