リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

恋愛・婚活・結婚調査

2015年10月14日に、最新の調査結果をリリース!
そこから読み取れるマーケットやカスタマの変化について、担当研究員が解説します。

調査概要 全国の20~69歳の男女(既婚者・独身者問わず)5000人に対して、恋愛や婚活、結婚に対する意識や行動を調査しています。現在の恋愛や結婚にまつわる状況と志向性が把握できる調査です。
出典記入方法 「恋愛・婚活・結婚調査2015(リクルートブライダル総研調べ)」と必ず明記ください

恋愛

20代独身男性のうち交際経験がない人が約4割。恋人がいる人は積極的に行動している

  • 全体的に、独身女性より独身男性の方が恋人がいる人の割合が低く、交際経験がない人の割合が高い。特に、20代男性の交際経験がない人の割合が高い(41.9%)。
  • 「恋人がいる」「恋人がいない(交際経験有)」「恋人がいない(交際経験無)」の順で告白した平均人数が多く、恋人の有無は告白した人数の多さと関係している。

婚活

結婚に向けて意識的に行動することは、良かった点の方が割合が高い

  • 結婚に向けて意識的に行動している人の良かった点と悪かった点を比べてみると、全体的に良かった点の方が割合が高い。
  • 結婚支援サービスを使う「婚活」へのイメージは、「結婚に対して積極的・行動的(全体:56.0%)」「頑張っていてすごい(全体:40.4%)」「しなくても結婚できる(全体:40.3%)」となっている。

結婚

交際相手のうち、結婚したいと思えた人は2人未満。また、結婚には「覚悟と決断」が大事だと思う既婚者が最も多い。さらに既婚者は、「独身時代の想像」よりも「現実の結婚生活」の方が良いと感じている

  • これまでに付き合った平均人数は男女とも4人台(男性:4.5人、女性:4.2人)、そのうち結婚したいと思った平均人数は男女とも2人未満(男性:1.8人、女性:1.5人)であった。
  • 結婚のためには「覚悟と決断」が大事だと思う既婚者が最も多い(全体:66.6%)。
  • 「良いところ、幸せなところ」の方が「悪いところ、不幸なところ」よりも、独身時の想像と現実との差が大きく、想像よりも結婚が良かったと感じている。
担当研究員の注目ポイント!
恋愛をしない、できない層が多くいる中(20代独身男性において、交際経験がない人は4割以上)、恋人がいる層といない層では、多くの項目で違いがあります。その中でもが「行動」がポイントになっており、恋人がほしいのならば、「行動するか」「行動できるか」が大きな分岐点になりそうです。
また、結婚についてみると、交際相手のうち、結婚したいと思える人は2人未満。さらに既婚者に結婚にとって大切なことを尋ねると「覚悟と決断」と答えます。結婚したいならば、結婚したいと思える人と交際できたら「決断すること」が大切なのかもしれません。
落合 歩

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法については こちらをご覧ください。また、ご使用に際して「リクルート 広報窓口」までご一報ください。

お役立ちリンク集

人口について

日本の人口構造に
ついて知りたい①
国勢調査報告(総務省統計局)
性別・年齢別、国籍・配偶関係・世帯・教育程度等、就業状態・産業・職業社会経済分類、収入の種類、市区町村等の人口データ
日本の人口構造に
ついて知りたい②
住民基本台帳人口移動報告(総務省統計局)
市区町村が作成した性別・年齢別の人口、世帯数、1年間の人口動態データ
最新の人口分布を
知りたい
推計人口(総務省統計局)
国勢調査実施年以外の10月1日現在の年齢別、県別、性別の人口データ
日本の将来の人口と
推移を知りたい
将来推計人口データベース(国立社会保障人口問題研究所)
100年先までの日本の人口を都道府県別・市区町村別等の予測データ
人口に関する
様々なデータを知りたい
人口統計資料集(国立社会保障人口問題研究所)
人口に関する主なデータついて一覧掲載
世界の人口分布と
推移を知りたい
世界の統計(総務省統計局)
国連やWHOの統計に基づいた世界の人口データ

婚姻組数について

婚姻組数・再婚組数の
推移を詳しく知りたい
人口動態調査(厚生労働省)
婚姻・離婚等の組数データ。出生死亡等も扱う。
婚姻組数の長期的な
変遷とトピックスを知りたい
人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」(厚生労働省)
婚姻の動向についての分析結果
将来の婚姻組数の
予測が知りたい
婚姻組数予測(リクルート ブライダル総研)
ブライダル総研作成婚姻組数予測(2015年9月更新)

結婚と結婚生活について

夫婦の家庭での役割・
生活意識の変化を知りたい
家庭動向調査(国立社会保障・人口問題研究所)
家庭の出産、子育ての現状、家族関係の実態資料
結婚・出産・就業への動きを
属性別に知りたい
21世紀成年者縦断調査(国立社会保障・人口問題研究所)
結婚、出産、就業等の実態及び意識のトラッキング調査
男女の出会い~結婚~
出産の変遷を知りたい
出生動向基本調査(国立社会保障・人口問題研究所)
結婚と夫婦出生力の実状・背景の調査資料

消費動向について

時事の社会的テーマから
消費を読み解きたい
国民生活白書(内閣府)
内閣府が毎年1回まとめて発表する、国民生活全般についての動きや変化を分析した年次報告書

結婚式場運営について

個人サービス産業の
動向が知りたい
特定サービス産業動態統計調査(経済産業省)
結婚式場業の最新の売上高・取扱件数・従業員数等の調査結果
個人サービス産業の
主要指標を見たい
特定サービス産業実態調査(経済産業省)
結婚式場業の事業所数、就業者数、年間売上高等の調査結果
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