リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

出産は夫も立ち会うもの?
女性よりも立ち会い出産に前向きな男性。特に20~30代はその意識が強い

夫婦関係調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口 文洋)が運営するリクルートブライダル総研より、「夫婦関係調査2017」に関する新たな分析をお伝えします。

◆女性よりも男性のほうが「立ち会い出産」に前向き

最近の夫婦は、「出産への立ち会い」について、どのようにとらえているのでしょうか。「夫婦関係調査2017」にて、20~60代の既婚男女に「立ち会い出産」について調査しました。

【出産には必ず夫も立ち会うものだ(子どもを持つ意向がある(あった)20~60代既婚者/あてはまる・ややあてはまる計)】
 全体:24.9%
 男性:33.5%
 女性:17.9%

「出産には必ず夫も立ち会うものだ」と考える割合は全体で24.9%、男性は33.5%、女性は17.9%で、 男性のほうが「立ち会うもの」と考える割合が高い結果となりました。



20~30代男性はに、「立ち会い出産をするもの」と考える割合が高い

さらに、性・年代別に「立ち会い出産の考え方」について比較をしてみました。

【出産には必ず夫も立ち会うものだ(子どもを持つ意向がある(あった)20~60代既婚者/性年代別/あてはまる・ややあてはまる計)】
<男性>
 20代 42.2% / 30代 43.2% / 40代 37.5% / 50代 35.4% / 60代 21.8%

<女性>
 20代 35.5% / 30代 21.9% / 40代 18.8% / 50代 18.4% / 60代 10.4%


 性、年代別に見ると、女性は20代が最も高く、男性は20代、30代の若年層が同程度であり、ほかの年代よりも高いことがわかりました。特に男性の若年層は「立ち会い出産」を前向きにとらえているようです。

 近年は、共働きが一般的になり、「家事・育児分担」や「イクメン」の浸透が進み、男性の家事や育児など家庭へのかかわりが当たり前化してきていることもあり、「出産後」だけではなく、「出産時」も夫婦そろって行いたいという意識変化が起こっているのかもしれません。



◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「出産は夫も立ち会うもの?」
◆「夫婦関係調査」のリリースはこちらを御覧ください⇒ 「夫婦関係調査2017
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「夫婦関係調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」と明記いただきますよう お願い申し上げます。
また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください。

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