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結婚に必要なのは「愛」だけなのか?
女性より男性の方が「愛情さえあれば結婚できる」と思う割合が高い

夫婦・結婚生活夫婦関係調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口 文洋)が運営するリクルートブライダル総研より「夫婦関係調査2017」に関する新たな分析をお伝えします。

女性より男性の方が「愛情さえあれば結婚できる」と思う割合が高い

結婚に必要なのは「愛」だけなのでしょうか。
「夫婦関係調査2017」にて、20~60代の既婚者に、「結婚に対する考え方」について調査しました。

【愛情さえあれば、結婚できる(20~60代既婚者/単一回答)】※どちらでもないは非掲載
(全体)
 ・そう思う   :24.1%
 ・そう思わない :32.3%
(男性)
 ・そう思う   :29.1%
 ・そう思わない :25.3%
(女性)
 ・そう思う   :19.5%
 ・そう思わない :38.8%

【結婚するには、愛情以外の相手に求める条件が重要だ(20~60代既婚者/単一回答)】※どちらでもないは非掲載
(全体)
 ・そう思う   :42.2%
 ・そう思わない :8.3%
(男性)
 ・そう思う   :35.3%
 ・そう思わない :9.5%
(女性)
 ・そう思う   :48.6%
 ・そう思わない :7.2%

【結婚は、安定した収入がないとできない(20~60代既婚者/単一回答)】※どちらでもないは非掲載
(全体)
 ・そう思う   :55.8%
 ・そう思わない :9.2%
(男性)
 ・そう思う   :50.8%
 ・そう思わない :8.0%
(女性)
 ・そう思う   :60.3%
 ・そう思わない :10.2%


 「愛情さえあれば、結婚できる」について、「そう思う」割合は24.1%であり、「そう思わない」割合が上回る結果となりました。
男女別でみると、男性の方が「そう思う」割合が高く、一方で女性の方が「そう思わない」の割合が高いことがみてとれます。
 また、「結婚するには愛情以外の相手に求める条件が重要だ」や「結婚は安定した収入がないとできない」については、「そう思う」と回答する割合は女性の方が高いことがみてとれます。
「愛情以外の条件」や「安定収入」など将来を見据えている女性の方が比較的現実的であるようです。



「愛情さえあれば結婚できる」と思う人の方が夫婦関係満足割合が高い
では、愛情だけでは、よい夫婦関係が築けないのでしょうか。「愛情があれば結婚できると思う割合」と「夫婦関係の満足状況」の関係を分析しました。

【夫婦関係に満足している割合(20~60代既婚者/単一回答)】※どちらでもないは非掲載
(全体)
 ・「愛情さえあれば結婚できると思う人」:76.3%
 ・「愛情さえあれば結婚できると思わない人」:63.0%
(男性)
 ・「愛情さえあれば結婚できると思人」:79.0%
 ・「愛情さえあれば結婚できると思わない人」:68.5%
(女性)
 ・「愛情さえあれば結婚できると思う人」:72.5%
 ・「愛情さえあれば結婚できると思わない人」:59.6%


「愛情さえあれば結婚できる」の考え方別に夫婦関係の満足割合をみると、「愛情さえあれば結婚できる」と思う人の方が、夫婦関係の満足度が高いことがわかりました。

 相手に求める条件の最上位が「愛情」であることと、夫婦関係の満足状況は関係が深いようです。



◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「結婚に必要なのは「愛」だけなのか?」
◆「夫婦関係調査」のリリースはこちらを御覧ください⇒ 「夫婦関係調査2017
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「夫婦関係調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」と明記いただきますよう お願い申し上げます。
また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください

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